亀山市議会 2019-09-25 令和元年予算決算委員会( 9月25日)
また、鈴鹿高校との連携によるネコギギの保全に向けた取り組みでありますとか、亀山7座トレイルの登山道整備、飯野高校との連携によります亀山7座トレイルのロゴマークデザインなどが実績としてございます。 ○岡本公秀委員長 豊田委員。 ○豊田恵理委員 これは協働という形であり、最近は高校のほうも社会貢献であったり、社会とのつながりということで模索している学校も本当に多くなっております。
また、鈴鹿高校との連携によるネコギギの保全に向けた取り組みでありますとか、亀山7座トレイルの登山道整備、飯野高校との連携によります亀山7座トレイルのロゴマークデザインなどが実績としてございます。 ○岡本公秀委員長 豊田委員。 ○豊田恵理委員 これは協働という形であり、最近は高校のほうも社会貢献であったり、社会とのつながりということで模索している学校も本当に多くなっております。
令和元年9月定例議会請願文書表第1号 番 号 請願第1号 件 名 市街化調整区域における土地利用の有効活用に関する請願書 請 願 者 鈴鹿市飯野寺家町816番地 鈴鹿商工会議所 会頭 田中 彩子 委 員 会 名
「亀山7座トレイル」事業の活動主体である「亀山7座トレイル」登山道活用ネットワークにおきまして、生徒作品が亀山市の市章として採用された実績もございます県立飯野高校応用デザイン科の協力を得まして、2年生でございますが、10名の生徒様からの作品の中から特にすぐれたものを「亀山7座トレイル」ロゴマークとして選定されました。作品は2名の生徒の共同作品でございます。
また、今後ルート標識、案内マップ、登山記念品等で活用するため、県立飯野高校応用デザイン科の協力のもと、ロゴマークの選定をしたほか、亀山市地図情報システムに国土地理院の地図レイヤーを追加し、同レイヤー及びグーグルマップに亀山7座トレイルの表示や、山岳ストリートビュー等を表示するためのシステム改修委託を行っております。
○森田委員 小学校区を基本と考えというのが,今,進めている中で明確になっていないというか,特に飯野地区なんて物すごく複雑な状況になっている中で,それを明確に,この中で議会として打ち出すつもりならその言葉を入れてもいいですけれども,逆に言えばその辺のことを明確にしなさいという部分のところで持っていくのであれば小学校区というのをあえて打ち出さないで,協議会の区割りというか地域割りというかその辺を明確にし
ちなみに現在,国府,白子地区の中の旭が丘,飯野,一ノ宮,久間田,深伊沢に太文字で下線が引いてございますが,この6つの地域では設立に向けた動きが進んでおります。
また,玉垣地区については,白子,飯野地区,若松,神戸地区と,当時よりだんだん広げながら,皆様がこの館を利用していただけるような形で私どもも開放を進めているような状態でございます。 講座につきましては,私どもも,本来その地区の部分なんですけども,一応,一ノ宮であれば,一ノ宮地区の回覧みたいなものがございますので,それを流させていただきまして,利用者を募っておるという形です。
市内を23地区に分けまして,耐震性の防火水槽は,国府地区から15基,庄野が4基,加佐登が7基,牧田が13基,石薬師が6基,白子が15基,稲生が11基,飯野が13基,河曲が13基,一ノ宮13基,箕田が3基,玉垣が20基,若松が7基,神戸が4基,栄が8基,天名が4基,合川が3基,井田川が3基,久間田が3基,椿が8基,深伊沢が5基,鈴峰が11基,庄内が11基となっております。
神戸城は,伊勢平氏の流れをくむ神戸氏の居城として,もとは飯野寺家町に築かれました沢城から,天文年間,1550年前後でございますが,4代目神戸具盛のときに現在の神戸の地に移されたものと伝わっております。 7代目の友盛は,織田信長軍の北勢侵攻を受け,信長との和睦を結ぶため,信長の三男である11歳の信孝を養子に迎えました。
○森田委員 皆さん言われていますけど,今の地域づくりで打ち出してる方針とバッティングする部分がある中で一番大きな問題が,4地区の分割の中でも,飯野地区,玉垣地区,若松地区というのが,もう4つの中で完全に分かれてますよね,2つの地域に。
地理的条件以外も含めまして,学区外通学をしている児童生徒が多い小学校は,河曲小学校が111人,桜島小学校が30人,飯野小学校が26人,旭が丘小学校が21人となっておりまして,学区外通学を許可した主な理由としましては,河曲小学校は地理的条件が63人,学年途中の転居が35人,桜島小学校,飯野小学校,旭が丘小学校は,学年途中の転居が最も多くなっております。
これまでの設置状況を具体的に申し上げますと,施設の改修により設置を行った公民館として,平成18年度,河曲,平成20年度,旭が丘,平成21年度,白子,平成23年度,飯野,天名,合川,平成24年度,長太,神戸,平成25年度,庄野,住吉,平成26年度,国府,庄内,平成27年度,加佐登の13館で改修をいたしております。
○森田委員 地区市民センター及び公民館が避難所に指定されているという部分の中で,1つの例なんですけれども,飯野公民館は,大雨になると水没するというふうな中で,とても避難所としての──大雨の増水の場合は,逆に危険になるという部分があるという事実がありますので,そういうふうな公民館が実際どれぐらいとか,どういう公民館はどういうふうな危険性があるというような状況を把握されているのか,また,そういうふうな
背伸ばしベンチ,上体ひねり,アームステップ,腕上げアーチ,わきストレッチベンチ,バランス円盤,踏み台渡り,ぶら下がり等,ストレッチ効果,健康増進に役立てるための設置が鈴鹿川河川緑地公園,鈴鹿フラワーパーク,深谷公園,自由ヶ丘公園,神戸公園,飯野地子町公園,桜の森公園等に整備されると伺っております。
各エリアごとの対象地域としては,第1エリアは鈴鹿川右岸の牧田地区・河曲地区の一部,第2エリアは鈴鹿川左岸の庄野・加佐登・石薬師・井田川地区の一部,第3エリアは鈴鹿川右岸の国府・庄野・牧田地区の一部,第4エリアは鈴鹿川右岸の飯野・河曲・一ノ宮・玉垣・神戸地区の一部,第5エリアは鈴鹿川右岸の一ノ宮・箕田・玉垣・若松地区の一部を指定しております。
26年度の文教環境の委員会で中西委員長のときに学校図書にかかわっている先生方に寄っていただいて,議会で飯野小学校にちょっと集まっていただいて,中学校とか小学校の調査というか現状を聞き取りというか,したことがあるんです。
それから,3ブロックにつきましては,飯野,河曲,神戸ということになっております。その中で,あとは河曲がまだ実施していないと。それから,第4ブロックは,稲生,栄,天名,合川ということでございまして,稲生と栄,天名は終わりましたので,合川がまだしていないと。
河曲地区の一部で,エリア面積が約2.3平方キロメートル,対象世帯数が454世帯で,対象人口は1,196人,第2エリアは鈴鹿川左岸の庄野・加佐登・石薬師・井田川地区の一部で,面積が約3.2平方キロメートル,世帯数が1,016世帯,人口は2,679人,第3エリアは鈴鹿川右岸の国府・庄野・牧田地区の一部で,面積が約2.3平方キロメートル,世帯数は4,231世帯,人口は1万164人,第4エリアは鈴鹿川右岸の飯野
○中西議員 今,お話を聞いていて,1と2の部分というふうにおっしゃられているんですけど,今回,今後8年間の取り組みなのであれば,そもそもこの中にも説明が書いてありますけど,③の介護保険の日常生活圏域,これ,今4包括でやっているわけですけれども,これのあり方そのものも見直していかないと,例えば鈴鹿中部であると,国府,飯野,玉垣,若松という形なんですけど,これ,生活圏域としてかなり生活の形態が違うところをやっているわけですよね
また,このはぐれ猿は,日中に活発な活動をすることから広範囲での出没につながっておりまして,平成26年4月以降に出没報告がありました地区は,報告順に,一ノ宮地区,若松地区,白子地区,河曲地区,石薬師地区,玉垣地区,国府地区,栄地区,飯野地区,加佐登地区でございました。 以上が,はぐれ猿の状況でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大杉吉包君) 今井俊郎議員。